2010年6月26日土曜日

i-pad


i-padが、来ました。
これはいいですね!!!!
移動が多い人には、Good!!
まづ、荷物にならない・・・。
重さは、思ったより少しありますが、薄くて雑誌を鞄に入れてると思えばいいぐらいです。
ノートパソコンを持ち歩くよりは・・・・全然良い!
i-phoneの使い方に似ているので、操作も簡単。
Windowsのファイルも見るソフトがあって、出先で簡単な処理はできちゃいます。
まあ、僕の場合、あまりたいしたことはしないので・・・・。
とにかく、いい暇つぶしになってます。
i-phoneより大きいので、当たり前ですが字も見やすい!
眼鏡もいらないです。
DVDが何とか入れられないものかと・・・・。
ただいま、模索中です。
Macのコンピューターからは出来るようなのですが・・・・。

2010年6月24日木曜日

アストンマーチン


最近、増えたような気がします・・・アストン。
フェラーリからの乗り換えが多いです。
007の影響もあってか・・・・・。
かっこいいですよね。
写真は、DB9のホイールを交換した様子です。
YOKOHAMA製のホイールを、PCD114.3のホイールでサイズを探して
センタリングのためのセンターハブの径だけ合わせた、5mmのスペーサーを
作って、入れました。
最近のYOKOHAMA製ホイールは、ヨーロッパ車も意識しているので、
結構いいと思います。
ちなみに、デザインはGr-A時代の相棒、萩原氏がやってるんで・・・・。

2010年6月20日日曜日

ロールセンターアジャスター


数年前・・・、2000年ぐらいだったと思います。
一生懸命、作ってセッティングしたアジャスターアーム・・・・。
久々に、投入していただく車両が出てきました。
993GT2です。
一番時間を費やしてセッティングをしたので・・・993GT2用は、自信作です。
993GT2をSタイヤで走らすなら・・・・これなしでは、考えられません・・・。
ちょっと、言いすぎですか・・・・それぐらいいいと、個人的には思っています。


996用もありますが、996になると足まわりもかなり変わってきているので、
車高を落としていかないと、あまり差は感じられなくなってきていますが・・・。
996用は、996GT3RSに近いジオメトーリーになります。
レース用では、アップライトの変更で2000年ぐらいから、リアは数タイプあったと思います。
使われる、タイヤやショックなどの条件によりセッテイングは、やはり必要ですが
タイヤの接地面積が安定するので、うまく引き出せば効果期待は大きいです。

ファイナル ギャ


最近では、サンデーレーサーもギヤ比を選ぶようになってきました。

確かに、コースによってギヤ比を変えるのは、レースでは常識的なことですが・・・・。

写真は、今回使用する30/8 3.75という比のファイナルギャです。

ノーマルは、31/9 3.444、6速が996GT2の場合40/30 

ポルシェのレースパーツで、32/8 4.0というギヤ比がありますが、

これはその中間になります。

オールマイティーに考えると、確かにいいギヤ比です。

個々のギャを変えるのは、かなり大変なので、ファイナルで全部変えちゃうというのも

一つの手ですね。

唯一心配なのは、ギヤのライフ・・・・。

5.0も3.444に比べるとライフは、短くて ポルシェの指示では??hなんて感じだったと思います。

一般の方が時間管理は、難しいですし、使用条件もサーキットだけではないので意味がないですね・・。

だから余計に、ライフが気になりますが・・・・・・・・。

誰かが、犠牲フライ打つしかないですかね・・・・。

ライフに問題がなければ、使われる方は増えていくと思います。










2010年6月11日金曜日

エクスペリア 



Docomoの携帯の調子が悪くなったので・・・・



Xperia 投入しました。



これで、I-phoneとの2台体制です・・・・・。





おやじ、分けわからん!と言われています。

この大きさを2つ持って歩くのは、ちょっと大変です。

ほとんど、i-phoneに転送して使ってるので意味ないですが、i-phoneも新しくなったので

変えるまでは、エクスペリアを主にと思っていますが・・・・・。

以外と使いにくい・・・・タッチパネルの反応やフィーリングが今一・・・・

文句ばかり言ってると、うちでは言われますが・・・。

2010年6月10日木曜日

CCMC走行会


今日は、CCMCの走行会でした。

996GT2のお客さん同乗走行と、写真のGT3Rに少し・・・・・・。

ここのところ、鈴鹿通いが多いです。

今週末も300kmなので、応援に行こうかな・・・?

最近忙しいせいか、良く失敗してます。

電話忘れたり、グローブ忘れたり・・・。

こないだは、グローブが左が2つ・・?

右がなくて・・・・、左を右に・・・・かっこ悪!

今日は、着たらなんか大きいな・・・・?

レーシングスーツが、伊藤真一選手のでした。

ポルシェパレードの時入れ違った!車に積んだままだったので気がつきませんでした。

んなわけで、今日はダボダボのレーシングスーツでした。

かっこ悪!!

2010年6月6日日曜日

ポルシェパレード in Suzuka 2010 その3


いつもながらクリニックは、いろいろな車に乗れて楽しいです。
スポーツモデルでない、TipやPDKでサーキットを走る事は、意外と少ないです。
今回は、ケイマンS、997GT33.8、996GT3後期、997CarreraS-PDKなど水冷のポルシェがほとんどでした。

ケイマンは、ラジアルタイヤでもほんとにバランスがよく楽しく走ることができます。
バランスという意味では、ベストでしょう。
GT3の3.8Lモデルは、エンジンがいいですね・・・。
古いモデルと比べると、重量とギヤ比の関係でグランツーリスも的な味付けが強くなったような感じを受けますが、世の中そうゆう傾向なのでしょう。
997CarreraS-PDKは、想像よりよかったですね・・・・。
パワーも直噴になってから、下から出るようになってPDKとのマッチングもよく、ラジアルながら十分スポーツ走行を楽しめるのに、ちょっと感心しました。
一番多かったのは、996GT3の後期です。
このメンバーの中では軽さを感じて、十分スパルタンですね。
タイヤを変えても楽しめ、サーキット走行を積極的に楽しむには、いい選択だと再確認。
空冷が少なくて、ちょっと残念な気もしましたがね・・・・・・。

ポルシェパレード in Suzuka 2010 その2


こんな感じで、パナメーラターボにお客さんを乗せて走ったり、

お客さんの車を運転して、個々にアドバイスをさせていただく内容です。

クリニック、サーキットタクシーともこちらは好評で、午前1時間、午後2時間ほとんど走りっぱなし・・。


前回は、カイエンターボとSが使われましたが、今回はパナメーラーターボ2台。

どちらも、サーキットで全開走行をすることは、この機会以外ないと思います。

それも、4人乗車して走るわけですから・・・車は、たまったものではないと思います。

ですが、カイエン同様パナメーラもその厳しい条件を受け入れられるだけの内容を持っている・・・・

ってところが、ポルシェの凄いところですね。

個人的に、非常に楽しみにしている体験です。

パナメーラも他の4ドアセダンと比べると、走行性能、高速走行時の安全性は、ダントツでしょう。

ですが、結論から言うと
サーキット走行では・・・・前回のカイエンの方が楽しかった…というのが僕の感想です。

まあ、これにどういう意味があるかというと・・・・こんな使い方をすることは、まず無いので参考にも何もならないとは思いますが?

ブレーキとハンドリングでカイエンの方が、スポーティーだということです。

パナメーラは、静かでサスペンションの動きも縁石もなめるようなしなやかさがあります。

挙動も電子制御でほとんど抑えられてしまうので、安全そのもの・・・・・。

ブレーキが終盤、やわらかくはなりますが抜けるようなことはありません。

たぶん、コーナリング中も常に働いているので、その影響がブレーキ性能にも出ているのだと思いんす。
こういう使い方をすると・・・・ブレーキに熱がたまりやすいってことですかね・・・・・?

コーナー出口の加速感も、その影響ですごくいい子です。それが、ターボの加速感をちょっと邪魔しています。まあこれも、サーキットでの話、スポーツ走行での話なのであまり参考にはならないと思います。

直線のスピードも加速感もカイエンターボの方が体感的には・・・・?

って気がします。


それを差し引いても、こんなすごいセダンは、他にはないんですがね・・・。

ここは、カイエンオーナーとしての個人的な感想ですが、カイエンの株がまた少し上がりました。





ポルシェパレード in Suzuka 2010 その1






ポルシェパレードに行ってきました。
前回より、少し参加台数がす来なかったように思います。
ここにも、景気の影響がありますかね・・・やはり。
ですが、新しい参加者の方が多かったようにも思います。
これはいいことですね・・・。
車種的にも、977以降の車両が多かったです。
今回のクリニック、タクシーのドライバーは、木下みつひろ、伊藤真一、藤井、坂本+僕
カップカーは、景山正美選手が行いました。