最近サーキットを走られる熱心なお客さんが
増えたのが・・・ロータスエリーゼではないでしょうか・。
ポルシェオーナー中にも、大きさ、速さが手ごろで
走っている方もみえます。
一番いいところは、軽さで今のポルシェには無いライトウエイト
特有の軽快感があります。
操縦感もダイレクトで・・・・・タイムもそこそこ。
ただ、走らせて見るとローリングコストの面では・・・・
信頼性、耐久性、強度の問題でポルシェのようには
行きませんでしたが・・・。
と言う事で、スペックスでもロータスのメンテナンスをやっています。
写真は、ショックをペンスキーに交換した様子です。
高価なショックで、レース用以外見たことがありませんでした。
しかし、軽くてソリッドな車だけにこういったものの性能が
顕著に現れると期待しています。
実際、街中で試乗した感じも・・スプリングレートのわりに
動き出しもスムーズで、突き上げ間も無く・・・
フリクションの少ない、ショックだなーと感じました。
サーキットでの走行結果を期待したいと思います。
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