2020年9月26日土曜日

1986 Porsche 911 3.2 Carrera Convert to sportomatic ②

最初の問題は、エンジンとミッションのドッキング・・・

ベルハウジングの径と取付は、全く同じ位置なので問題なくつくことは事前に確認。

スタッドボルトな長さを1本変更する事で解決しました。

最初の難関は、フライホイールをトルクコンバーターに変更するところ・・・。

モトロニックになってからピックアップセンサーがつくことで,

フライホイール側にピックアップ用のギャと同じ様な形状のものが追加されています。

分かってはいましたが・・・・思ったより大変そう・・・・・・・。




 普通には付かないので、トルクコンバーターに同形状のリングを製作してトルクコンバーターに合体させることにしました。

当然、センサーの位置もベルハウジングの形状上同じ位置には付かないので、細かく計測したのち、位置の変更を行いました・・・。

この部分は、昔から知るエンジン屋さんにお願いして作ってもらいました・・。

無事合体完了・・!



2020年9月25日金曜日

1986 Porsche 911 3.2 Carrera Convert to sportomatic①

ポルシェシンクロのT/Mをスポルトマチックに乗せ換え・・・・

リビルトミッションと、部品類を本国から購入して、やってみる事になりました・・。
本国の友人に出来る・・・って尋ねたところ・・・
出来るっうんで・・はじめました。




パーツリストとマニュアルを見ながら・・・必要な部品を揃えて・・
無いものも多い・・・・要改造ヶ所・・・・
要パーツ製作・・・・
やってみないと分からないところ多数・・・。
分かっている部品を揃えるだけで、1か月以上かかりました。
作業に入っていきます。


86' 911 Carrera3.2 Cabriolet 

しばらく乗っていた、930カブリオレ
結構気に入っています。
昔は、カブリオレってタルガ同様、剛性が無いとか・・・イチャモン付けて
不評だったと思います。
今乗ってみると、意外といいんですよ・・・。
個人的には、トップを付けたままのスタイルが気に入ってます。
幌なんで、他少ガタガタ言いますが・・・
他の旧車の屋根付きよりマシかなとおもぃます。
さすがポルシェ・・・。
思い立って、内装やトップ機関の手入れを始め・・・やっと完成しました。

内容はこんな感じです。

Topの張替え 黒からボルドーレッドに・・・・曇ったスクリーンもクリア!





内装は、カーペットを新調して各部をリペア・・・少しイメージが変わりました。
断熱防音材を追加・・。
色あせていたカーペットも復活
ペダルボードを新品に交換
同時にペダルボックスをO/Hしてブッシュ類を交換・・・・
効果が大きくてびっくり、クラッチやアクセルって
こんな軽かったたの・・・。
シフトボックスもO/H・・トンネル内のブッシュ類も
交換しました。面倒なんで意外とやらない・・・。
シートは国内で張替え、純正とは少し違い
ますが柔らかくて意外とありかも・・・。
ドアトリム類は、ブラックに

ステアリング張替え、ダッシュも黒に





2019年2月2日土曜日

911 CDI その3

間がかなり空いてしまいました・・・。
買っては、テストを繰り返していいコイルはないか探していました。
結論から言うと・・・MSDが一番良い結果でしたが・・・。
見た目の問題で・・・・。


どうしても筒形がいい!
少し大きな筒形のもの(WAKOやBOSH)は、そこそこ良いのがありましたが
これが微妙で、長すぎてHoodにあたるとか・・。

そんな中、やっと良いのがありました。
これ・・・

性能は、WAKOと同じぐらいで十分。
大きさもちょうどいい!!!

2019年1月7日月曜日

2019

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします!


今年は、こんな感じで行こうとおもいます。

2018年12月1日土曜日

NISMOフェスティバル

ニスモフェスティバルに来ています。
本番明日…。
晴天で、富士山もいい感じ。


な懐かしの愛車にも会えました。
走るのは、サニーですが…。

2018年9月7日金曜日

Porsche 911 CDI その2


壊れる原因を追求し、耐久性向上、性能アップ・・・・

そんな、中で色々な問題が出てきました。
CDIの性能を上げたことから、
コードやコイルも見直さなければ
なりません。







純正タイプのボッシュをはじめ、ワコー、MSD、など4種類のコイルでテストしました。

600回転から8000回転想定
〇純正タイプ ボッシュ(0 221 119 027)
ミスするとCDIとケンカ状態になり、電源部に負荷がかかります。
CDI自体の性能を上げると、このコイルは使えません。
〇ボッシュ (0 221 119 030)
 高回転になると、少しミスが出だしますが
問題ない範囲だと思います。
〇WAKOコイル(シルバー)
放電が長いのが特徴で、高回転は
二つ目のボッシュと同じような感じ。
しかし、シルバーは単体での販売が中止に成っています。
〇MSD 閉磁型
30000回転想定でも全くミスがありません。
凄い!

純正タイプのボッシュには、ちょっとガッカリ・・・
絶縁も良くないようで、CDI自体の性能を上げると、このコイルは使えません。
ワコーとボッシュの容量の大きいタイプは同じような感じ・・・
性能だけなら、MSDという結果でした。

さてここからが問題・・・


車とのマッチング
(実車で感じる性能差・・・?)
見た目も大事でしょう・・・!
コードやコイルとのマッチングも大事。

性能的にメリットが無ければ
余分な部品を変えずに、CDIだけで
安定した性能が復活して、尚且つ耐久性が上がるほうが、実用的です。

最終的に実車での比較試験では、純正タイプのボッシュを除き
MSDとBOSCHの赤、2種類で行いました。


つづく・・・