後先になってしまいましたが、
ってことについて、個人的な感想です。
はじめに驚くのは、キーの軽さ・・・
キーを回すのが拍子抜けするぐらい軽い・・。
内装は、これでもか・・・っていうぐらい皮張り、
質感もしっとりした、イギリス車独特の高級感があります。
スムーズな走りだしに、大きさや重量は全く感じませんでした。
昔、ベントレーに乗った時も同じような印象を感じた記憶があります。
転がりが、高級・・・。
エンジンのトルクやパワーとは別のところに技がありますね…
この車。
センターダッシュのスイッチは、高級オーディーのようで、
次にタコメーター、、反時計回り・・・これは慣れないと・・。
エンジンをスタート・・・結構音がでかい・・。
アイドリングはそうでもないですが、かかるときの音は・・。
そして、走りだすと、転がりがいいのに驚きます。
ミッションをリアマウントにしたり、ぺラシャフトをカーボンにしたりと
重量バランスや軽量化にこだわった作りになっているのも、
この転がり~納得。
乗り心地は、機械式サスのスポーツカーとしては平均的な硬さ
気持ちいいのは、S字を抜けるときの切り返し・・・。
なんか、スーっとします。
降りるときに、ドアを開けると・・・
少し上がりながら空きます。降り安いように気配りですかね・・。
降りて眺めると、ボディーの厚みとガラス部分の厚みのバランスが・・・
高級スポーツカーですが、アストンは・・・飛ばさなくてもいい!
しっとり乗れるところが・・・◎ですかね・・・。
勝手言いました・・・。
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