01年式996GT3CUPに
違いは、両サイドにサイレンサーがあるのがノーマルで、
CUPは、触媒のあと曲がって出口になっています。
サイレンサーは、片側15Kg以上ありますので・・・CUPは、ここで30Kg軽量になっています。
01年式996GT3CUPに
違いは、両サイドにサイレンサーがあるのがノーマルで、
CUPは、触媒のあと曲がって出口になっています。
サイレンサーは、片側15Kg以上ありますので・・・CUPは、ここで30Kg軽量になっています。
台風も過ぎ・・・今日はいい天気。
午後8時ごろでちょうど台風の真っ最中でした。
サーキットでは、雨に強いポルシェも・・・水溜りは得意では有りません。
三ケ日トンネルの下り線トンネル入り口の手前は、
雨が多いとき要注意です。
ちょうどトンネルに向かって上り始める左にゆるく曲がりだすところ・・・・
ハンドルが取られるぐらい・・・・大きな水溜りになります。
ハイドロ・・・ってやつですね!ここで変な事をすると・・・
コントロールを失いかねません。
皆さんも注意してください。
話がそれましたが、やっと来ました!!
このラインがなんともいえないですね。
今の車とは全く違った雰囲気です。
フェンダーのアーチとルーフの真ん中が凹んだライン・・
このあたり・・・・特徴的です。
大きさも小さい・・。低い・・・・。
スポーツカーですね!
MVアグスタ F4 R-312です。
アグスタは、ちょっと違いますね・・・。
綺麗!
ハンドメイドって感じが・・・・伝わってきます。
フレームの感じは、
イタリア製自転車にも似たオーラがありますね・・>
キャリパー、ホイールもブレンボ製。
各部の部品や作りこみは・・・・
レーシングマシンに通ずるものがあります。
見ているだけで楽しい。
インプレッションと行きたいところですが・・・
実は、僕免許がないんです・・・!
教習所に通わなければ・・・と思いながら、
足が重い。
4輪は、教習所いかずに取ったので・・・。
そういえば、伊藤真一選手も一昨年まで中免だったんです!!!
1000ccでチャンピオン取ったんですが・・・
大型持ってなかったんです。
結構笑えますね!!
教習所通ってました。
白バイの講習とかしてたんじゃなかったっけ・・・・・・・・?
それとこれとは別らしいです。
寒くなる前に、僕も行ってこよう・・と思います。
ヘルメットも2輪用要りますね!
やっぱエンジンものは、いいですね。
ほどほどに、楽しみたいと思います。
964RSの納車整備の様子です。
作業です。
パワステポンプのオイルのにじみなんかも、このとき一緒に
修理します。
2枚目の写真は、センタートンネルを後(エンジン側からみたところです。
RSのボデイーには、アンダーコートが、してありません。
ご覧のように、シールにも色が乗ってななかったり・・・・。
防腐剤が吹き付けられているところが、汚れたものです。
普通のカレラなどの、エンジンの下側に吹き付けられているのと同じです。
Cupは、これもありませんね・・・。
3枚目は、エンジンマウントを下から見たところです。
意外と皆さん、ソリッドだと思われていますが・・・・
ご覧のように水平方向には硬く、上下方向にはある程度
こんなところが・・・・ちょっと感心しちゃいますね!!
さすが、RS!!
993系も10年たつと、サスペンションを交換しようかな・・?
と考えている方も多いと思います。
確かに、新品に交換すれば”シャキッ”としますね。
アッパーマウントも、一緒に交換すると・・・新車の乗り味!!??
意外と変わらないなー・・・なんて人もいたりして。
やはり、そのあたりは、個体差があると思います。
純正品でリペアするのが、一番間違いないですね・・。
しかし、他にもこだわりがある方・・・
車高を落としたいとか・・・・モットスポーティーな乗り味にしたいと
か・・・どうせなら・・・・そう考える方は、多いと思います。
そんな中、色々世間にはショックやらサスやら出回っていますが・・
スペックスでは、ストリートユースがメインのお客さんには
いろいろ・・というか、ほとんどやりましたが・・・
製品としてでているものでは、これが一番いいと思って
います。964C2用は、ちょっと硬い気がしますが・・
ターボ、993系は、コンフォート性とスポーティー性のバランスが
凄くいいです。
ノーマルより動きが機敏になり、RS系のような突き上げもほとんど気
にならず・・、外乱の影響を受けにくく快適です。
車高の調整幅もノーマルより自由度があります。
車高を下げるのであれば、ノーマル以上のスタビリティーと快適性