2017年11月21日火曜日

1/1 プラモデル その9 

やっとボディーが載りました。
歪みが無く、穴の位置がちゃんと合ったので一安心です。





フレームとボディーの結合部分には、
ラバーとスチールの板がサンドイッチに成って入ります。

外した部品は、こんなん・・・・・・・。
部品で購入しましたが、余りにも貧弱・・・・で、結局、作り直しました・・・。
ラバーは、繊維の入った5mmの
コンベアベルトを加工して、スチールの板は材料が無かったので
外注して・・・。



やっと形になってきて・・・ここからは、
結構楽しそうです。

2017年10月17日火曜日

1/1 プラモデル その8

エンジン 
ヘッドは、バルブ等を交換して無鉛ガソリン用にバルブシートを打ち直しました。
この作業は、自分では心配なのでメカニックに任せて・・・・・。


まもなく、完成です。
ブロックは、分解したときにウォータージャケットの錆とりをして、コアプラグを交換しました。クーラントは、ウオーターレスのEVANS Classic Coolを入れようと思います。
気持ちの問題でしょうけど、一度使ってみます。
















ミッションは、O/Hキットを買って、
ベアリング類とシンクロ、摩耗しやすい
カウンターギャシャフトを交換・・・・。
これが意外に大変でした・・・。











組み立てながらクリアランスの調整ができないので、初めは組んだら・・・・硬くて回らないし・・・ベアリングは、ケースから少しはみ出すわ・・・・。シムを追加購入・・・して・・・・手伝ってもらって・・・・最終的にはバッチリ!!
計測して調整したはずなのに・・・10回は組みなおしました・・・。


2017年10月15日日曜日

1986年 ポルシェ930Carrera3.2

1986年 ポルシェ930カレラ3.2
㈱スペックス 在庫車輌 http://www.specs911.com/carstock/
お問い合わせ 052-901-0808



1986年は、あの959が誕生した年です。
今回の930Carrera3.2は、珍しいマスカットブラウンです。資料によると1985年と1986年にしか生産されていないボディーカラーです。この年式の特長は、信頼性と耐久性アップの為1987年から採用される、G50ミッションに対して1986年までは、915ミッション(1960年代のレーシングカー直系のポルシェシンクロ・ミッション)を搭載している事です。915ミッションは、繊細なタッチを必要とするミッションで、少し慣れが必要です。915ミッションの乗り味は、現在でも、クラッシクなポルシェの楽しさの中でウェイトの高い部分だと思います。車速とエンジン回転を同調させて繋ぐと、吸い込まれるように抵抗が無くギヤが入りシフト感覚には、伝統的な効率性を重視したポルシェ感が満載です。蜂蜜の中をスプーンでかき混ぜるような・・・と、昔表現されたのをよく聞きましたが、僕個人的には、意味が良く分かりません・・・?センタリングのスプリングこそありませんが、チャンと整備された915ミッションは、スムーズで節度が有ります。正しく操作してやれば、実に気持ちいい。

SC204馬力から231馬力(EU)にパワーアップされたエンジンは、純粋なパホーマンス以上に、トルクの増加によるところの方が大きいと思います。それは、市街地など915ミッションと組み合わさる事で、さらに楽しくなります。930系の呼び名の由来となっている”ビックバンパー“も今日では、“ビンテージ”な雰囲気を醸し出すのに一役買っています。
この年代のポルシェ“フラット6”エンジンは、間違いなく当時世界最高の6気筒エンジンです。エンジンそのものが、911だと言っても過言ではないでしょう。しかし、この最高の状態を維持するためには、正確なメンテナンスを受け続けている事が条件になります。これを怠って、悪夢に落ちった事が実は僕もあります・・・・昔。自分で判断するのは難しいので、信頼できる方に見てもらうのが一番いいでしょう。
空冷ポルシェは、どれもキーを回してエンジンをスタートさせたところから楽しみが始まります。冷えた状態から、メタルサウンドで回りだしたエンジンは、温まってアイドリングが落ち着く頃にはその日のエンジンの機嫌を音が知らせてくれるはずです。走り出してもまだ、ギャBoxのオイルは冷えたままなので、少し重く操作するのに忍耐を必要としうるかもしれません。アスリートの体同様、優れたパホーマンスを持つ体は、準備段階が必要で高性能機械も同様です。すべてのオイルが温まって準備が整う過程も、楽しみの一つです。
購入時に、節約だけを考えるのは大きな間違いです。すぐに大きな出費が発生する可能性が有るからです。本来の状態意を維持する、整備が施されてきた個体をお勧めします。
      
        911 Carrera3.2 モデル履歴
1984 MY: 911SCから Carrera 3.2に 、主な違いは、Bosch L-Jetronicの噴射と点火がデジタルモーターエレクトロニクス(DME)によって制御されて、3164ccに拡大されたエンジンです。最大出力は231bhp
1985 MY新しいスタイルのスリムなフロントシート。電動シート高さ/リクライニングとヒーティングオプション付き。ウインドスクリーン一体型ラジオアンテナ。シフトストロークが短くなった。
1986MY Bodyshell10年までの錆保証。フェイスレベルとサイドベント付きの新しいダッシュパネル、より良い熱調節。座席は、20mm下がりました。セントラルロック標準。
1987 MY G50ギアボックスと油圧クラッチ操作を含む主要アップグレード。リアフォグとリバースライトがリア反射ストリップに組み込まれています。
1988年: Fuchs合金(15インチ標準、16インチオプション)が鋳造ホイールに取って代わりました。Carrera Club Sportの導入(オプションコードM637)。
1989 MY赤いダイオードをロックボタンで点滅させる。16インチフックス標準。911スピードスター(19893月より)

2017年9月23日土曜日

2017年  ポルシェ911 CarreraS M/T

2017年 ポルシェ911 CarreraS マニュアルトランスミッション
㈱スペックス 在庫車輌 http://www.specs911.com/carstock/
お問い合わせ 052-901-0808

2017年モデルから、911Carreraと911CarreraSがターボエンジンになりました。
911ターボという最上級グレードの名前は残りますが、ターボエンジンは911ターボだけでは無くなってしまいました。CarreraとCarreraSは、3.0Lのフラットシックスにツインターボ、ちょっと変な話ですが、そうなりました・・・。
外観的には、997と大きな差は無いように思いますが並べてみると、その違いは一目瞭然です。全長は、997より2.2インチ長くなって、フロントトレッドで46(52mmS)mm、ホイールベースは4インチ長くなっています。ルーフラインが特徴的で、フロントガラスは削られ、ボンネットは短く。これによって低く見える。ヘッドライトは飛び出すように丸みを帯びていて、初代911の雰囲気を連想させます。室内空間が広くなり、特にシート回り。CarreraGTから始まった、シフトレバーを囲むようにスイッチ類がレイアウトされるセンターコンソールも特徴的です。






乗ってみて感じる事・・・。
ロードノイズが少なくなっています。100km/hでの各ギャでの回転数は、5速-2670rpm/6速-約2170rpm/7速-約1700rpmとにかく静か、動きがおとなしいです。以前PASMの無いCarreraにも乗りましたが、同じような印象を受けました。20インチの扁平タイヤでも、ゴツゴツした感じは全くなく、この部分は991に成って大きく変わったところです。PASMが有ると、通常時はよりコンフォートに、攻めの走りをしようと思った時にはスタビリティーをアップさせられる所が現代スポーツカーには、必須になってきたように思います。あと、PASM装着車は車高の設定が低くなっているのもいいです。

ブレーキホールドが有る事で坂道発進も楽。シフトダウンの時のブリッピングの音がいい!!ハイギヤーでボーッと流すことで、マニュアルらしさを感じるのは、僕だけかもしれませんが、この感じが意外と車らしい。マニュアルであることで、車の動きに技量が出ます。運転に対する向上心がある人にはお勧めです。個人個人の性格を車の動きが表すようになる。今の911は、PDKが主流で“自動車”、マニュアルで有るだけで“車”になるような気がします。ターボとのマッチングも良く、殆どターボであることを忘れるぐらい素直に運転できます。マニュアルの方が合っているエンジンなのかと・・・思ったりします。

エンジンフードを開けても、エンジンは見えなくなりました!

長い間、ターボは、武装する事で自然吸気エンジンのパワーを倍増させられる魔法の装置でした。パワーを絞り出すために吸気圧を上げる必要が有り、アクセルレスポンスに遅れが出る“ターボラグ”の問題を抱えてきました。930ターボから始まったターボラグとの戦いは、ハイパワーを得るためのターボエンジンでも大きく改善されてきています。現在主流のダウンサイジングターボを911に採用したことは、レスポンスも含め従来のターボ同様のパワーを得ることが出来るようになったからでしょう。低回転から急加速しようと思うときには、多少のラグを感じる事はありますが、それもほんの一瞬です。1速2速では、ほとんど感じる事はありません。3000rpmを超えていればレッドゾーンまで一気に加速していきます。7速マニュアル、7速PDK共にギヤ比は同じ(ミッションは同じ)でマニュアルよりPDKの方が加速が早いのは、操作時間の差です。この差は、人間が操作に介入する事へのロスとみるか楽しみと見るかは使う人の価値観の問題だと思います。

991から採用されたEPS電動フルパワステも余分な振動を抑えつつ自然なアシストが実現されていると思います。他社よりかなり遅れた採用は、ポルシェはフィーリングを重視する事から、煮詰まっていなかったと考えます。電動パワステ自体は、2000年頃から既にレーシングカーでは採用されている事を考えると、この出来には納得できる。実際レースカーへの採用理由は、軽量化とパワーロスを減らすことに有り、ロードカーではエネルギーセーブと色々な補助機能を組み合わせる事が出来るというメリットが有る事かな・・・。 壊滅状態にあった、マニュアル車も少し見直されてきています。991CarreraSのマニュアル・・・いったい日本に何台あるんでしょう・・・?多分誰かが新車で注文しなかったら、輸入されてない車でしょう。新車でオーダーした人に感謝!!






2017年9月21日木曜日

1973年  ポルシェ 914-4


1973年 Porsche 914 
㈱スペックス 在庫車輌 http://www.specs911.com/carstock/
お問い合わせ 052-901-0808

どちらかというと、ポルシェとしては虐げられてきた存在だったと思います。

1960年代後半、低価格のエントリーモデルの導入を考えていたポルシェと、スポーティーなイメージ向上を考えていたフォルクスワーゲンのパートナーシッププロジェクトで誕生したのが Porsche914です。販売経路や名前に関して当初色々あったようで、そんな混乱の生い立ちもあって、導入当時はいくつかの問題のせいで、ひどく批判された・・・と何かに書いてありました。実際良い車でしたが、非力な1.7Lエンジンと逆転して積まれたミッションの事のようです。しかし、今見ても随所にポルシェらしいところが有り、タルガトップにもかかわらず当時の911と同等のボデー剛性があり、スポーツカーとしての資質を十分満足させるものだと思います。ビートルの部品を流用して低コスト化が図られていますが、選定にはこだわった様子がうかがえます。
当時カルマンで組み立てられた、914-4をポルシェに持ち込んで2.0L-6気筒エンジンを搭載したモデル914-6は、エンジンだけの違いだっただったとしても素晴らしいと絶されたようです。しかし、高すぎてあまり売れず2年で生産を終了しています。
そんな経緯もあってかどうかわ・・・分かりませんが、1973年に2.0Lエンジンと915ミッションに変更を受け加速性能と操作性の問題は、解決されたようです。
1.7Lエンジンと2.0Lエンジンには大きな差が有りました。1.7LエンジンはVW独自の設計エンジンで、2.0Lエンジンは、ポルシェのエンジニアによって再設計されたVW製のエンジンです。ボアストロークを変更して、クランクを改善し新しい設計のコンロッドが奢られています。バルブ径も大きくなりヨーロッパ仕様で100馬力になりました。
こうして、混乱の中1973年にPorsche914は、最終形のお買い得で価値あるスポーツカーになります。1976年の生産終了までに、115,596台の4気筒モデルが生産されました。この数字は、当時のポルシェの規模を考えると大成功の部類に入る数字だと思います。


実際のこの車をドライブしてみると・・・・・
911よりフラットな印象を受ける広いコックピットからは、良き時代の堅実なドイツ社の雰囲気が味わえます。シート位置は低く、快適です。73以降の915ミッションでは、トランスミッションの逆転による操作系の違和感もかなり良くなっています。それでも、ナロー同様に、シフト操作には少し慣れが必要かもしれませんが、この操作を受け入れることが出来れば、運転は慣れる毎に楽しくなっていくはずです。床から生えたペダル類も、シート位置が低いせいか911より操作しやすいと個人的には思います。メーター類の配置も完璧で、社外ステアリングなどで邪魔されていなければポルシェらしく見やすいです。2.0Lエンジンと5速ミッションの組み合わせは、実に快適な高速巡行を可能にしています。タルガトップでありながら、ボデーは実にシッカリしていて、やな振動やバタつきは殆どありません。現代でも十分通用する剛性感・・・ここが素晴らしいと思いましうた。街中でのゆったりした加速では、いいナローに乗った時のように船が進むような転がり感があり、正にポルシェです。エンジンは多少バタバタいいますが、ハンドリングや動きの質は、振動も少なくスポーティーでポルシェそのものだと思います。空調とシフトフィーリングが改善されれば、現代の小型スポーツカーと比べても遜色がないでしょう。



この車は、ボデーが大事です。

2017年3月5日日曜日

プリンス スカイライン

最近ポルシェの話題が少なくて・・・
1963年(S38) 
2代目 プリンス スカイライン
GT-AとかGT-Bに成る前の
1500ccのS50Dです。
今見ると小ぶりで・・・
310サニーよりちっちゃいんじゃないかと思うぐらいです。


コラムシフトのマニュアル・・・
今の人は乗れないかも・・・・
僕が2歳の時の車ですが、今も健在!

1/1 プラモデル その7 パーツ


分解清掃再塗装後のヒーターユニット
一番大変なのは、分解と部品の清掃です・・・。











こんな状態でした。

ホース類、バンドは交換です。
 デスビも分解清掃・・・
LUCASのデスビですが、新品が無くこのまま中の部品を入れ替えて使うか・・・、近代的に変えてしまうか・・・検討中。

 ブレーキ、クラッチマスターは
新品を奢ります!


TS Sunny

知らないうちに・・・サニーが4台!
 4/9のFUJI JAMBOREEに向けて・・・
車を制作中です・・。
左が今までの310・・・右が今年の310
古いけど新車?


グリンも古いけど今年用の新型?現在ドタバタで同時に制作中。ちょっと散らかり過ぎ!

2017年2月14日火曜日

2007 997 ターボ

 先日、Daysの取材で997ターボのマニュアルに乗りました。
久々のターボマニュアル・・・・快適!
ターボのマニュアルは、日常使っても乗りやすくて”あり”のような気がします。

カレラやケイマンのマニュアルと比べても絶対乗りやすい!(楽という意味で)

 全輪駆動+ターボは、移動という事を考えると、これ以上の物は見当たら無いですね。というか、これ以上速くても移動時間は変わらないです。10年前の車なのに・・。

こちらも、久々にSportsボタン押してみました。
約10秒、ブーストが0.2bar上がる・・・。

昔のオーバーテイクボタンみたいで、これを人が押すところが良いです。

加速が激変しますよ~。注意注意。

次回発売のDaysに、エンジンの事とか・・・書いてみました。
読んでみてください。

2017年2月13日月曜日

1/1 プラモデル その6 パーツ

次から次へと、レストアパーツが出てきます。
部品の掃除が一番大変ですね~。

ヒーターボックスやエアボックス、ステアリングシャフト類、エアクリーナーやスーテー類・・・

再塗装するパーツは、ブラストに出します。








塗装して仕上げます。













オルタネーターは、O/Hしてベアリングを交換しようと思いましたが・・・・
開けてみたら状態が良くないので、新品交換にしました。
ヒーターファン、スターターは、O/Hして使います









新品のルーカスのオルタネーター £68.22でした。国内でオーバーホールに出すより安い!














スターターは、ベアリングと無頼を交換・・・・
ラジコンを思い出します・・・。

2017年1月19日木曜日

1/1 プラモデル その5 ドライブシャフト

ドライブシャフトとプロペラシャフト
分解してハブベアリングとシール類
ユニバーサルジョイントを交換
再塗装して組み立てる予定でした・・。















ところが・・・、スプラインとキーで固定された
ハブが抜けなくて・・・・・
油圧のプレスの台が壊れるんじゃないか・・
硬くて結局、抜けませんでした・・・
多分無理して抜いても、フランジやら
ほかの部分が歪んで使い物に成らなかったと
思います。












という事で、リアハブアッセンブリーを購入
用意したベアリングや細かいパーツが無駄に
なってしまった・・・・悲しい出来事でした。







ブレーキライン、燃料ラインを引き終わって
やっと、現在の作業に追いつきました・・・・。


いま、エンジンのO/Hとミッションの作業をしています。
エンジンは、無鉛使用にバルブシートを打ち直して
バルブを交換。

ミッションは、問題なかったのでシール類とゴム系の部品交換を行っています。

1/1 プラモデル その4 リアサスペンション

リアサスペンション

もともとは、アーム式のダンパーですが
市販のキットを使って通常のダンパーを使えるようにしました。


 デフは、分解して調整。
オイルシールとベアリングを交換。
ケースは、再塗装。
加工して、ドレンプラグを追加しました。
不思議なことに、デフオイルを入れるところは
あるのに、抜くところが無いんです・・・。
















1/1  プラモデル その3 フロントサスペンション

部品を大量に調達して、組み立てていきます。

フロントサスペンション

ブッシュやボルトナット、アップライト上下の
ボールジョイントすべて交換しました。

ショック、スプリング、ローター、キャリパー、パッド
ハブベアリングはもちろん・・・・
ブレーキホースも・・・・・

この段階で少し気になったのが、ノーマルブッシュ
新品とはいえ、あまり貧弱・・・で良くなさそう・・・・・


結局、もう一度ばらしてポリブッシュを調達
交換しました。

青いのは、ポリブッシュです。

強化版のポリウレタンブッシュもありましたが
極端にコンフォート性を損なうのも・・・・
古い車なので、耐久性と乗り心地を備えたブッシュです・・。
だそうです・・・(まだ、未確認なので・・)

ステアリングラックは、分解清掃してグリスアップ。
ボールジョイントとブーツ、ロットエンドを交換しました。

ステアリングシャフトの途中にダンパーブッシュが入るので
固定用のブッシュは、こちらはウレタンブッシュ(赤)です。

1/1 プラモデル その2 サスペンションパーツ

アーム類や小さな部品は、サンドブラストをかけて・・・・
再塗装していきます。

 再塗装できるように細部まで分解していくと、
再利用出来なくなる部品が・・・・
山ほど出てきます・・・。
ちょっと頭が痛い・・・・

ですが、仕上がった部品を見ると・・・・
ヤルしかないと!

綺麗で新品のようです。

1/1  プラモデル その1 フレーム

フレームの下処理・・・
汚れを落として、磨いた後、錆防止処理がしてあります。





















塗装から帰ってきたフレーム・・・
本当は、ブラストをかけてパウダーコーティングしたいところですが・・・
今回は、ウレタン塗装です。