前回ご紹介した
1988 Carrera3.2 ”Jubilee”Cabriolet
250万台記念モデル“ジュビリーエディション”です。特別なエクステリアとインテリアが与えられ、ダイヤモンドブルーメタリック、カラーマッチされたフックスホイール、内装はシルバーブルーと非常に凝った内容に成っています。電動シート、ショートシフトレバー、スポーツサスペンション高級カーペット。など・・・。
Ground up Restored 車両です。
1988 Carrera3.2 ”WTL"Cabriolet
M491オプションのワークスターボルック(WTL)と呼ばれるモデルです。自然吸気エンジンの車両に、ワイドフェンダーとテールトレイのターボの外観スタイル車両です。変更は外観だけにとどまらず、高剛性のサスペンション、ターボブレーキ、ワイドホイールを装備しエンジン性能をシャーシ性能が確実に上回るポルシェ理念を象徴する内容に成っています。リアのテールトレイスポイラーは、キャンセルが無償オプションで、今回の車両には装着されていません。
Ground up Restored 車両です。
1989 Carrera3.2 Cabriolet
此方は、930最終モデルのCabriolet。レザーインテリア。
出荷時の状態を再現しているので、ACは装備されていません。年中乗るわけではないので問題ないかと・・・。そんな余裕のある方向けです。
これも、Ground up Restored 車両です。
順次入庫・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿