またまた、新型のカイエンV6サスペンション交換をやりました。
サスペンション自体の寸法、構造は変わっていないと思います。
変わっていると分かるのは、スプリングの長さ、
たぶんレートも違うと思います。
ショック・・・・スプリングのシートの位置がF26mmR20mm
下がっています。
ケースの寸法、ストローク量も同じです。
多分減衰力のセッティングは、変わっているでしょう。
後期のほうが、柔らかいと思います。
スプリングは、硬く出るかも・・・・なんて色々考えながら・・・。
今回は、ビルシュタインのスペックスオリジナル仕様に
ノーマルスプリングを組み合わせてみました。
車高のバランスが、後を少し下げたい気がしましたが・・・・
また、いい感じです。
後日レポートします。
0 件のコメント:
コメントを投稿